EY新日本が発表したイノベーション分野のスタートアップ企業12社においてZip Infrastructure株式会社が表彰されました。

⾃⾛型ロープウェイ「Zippar」の設計・開発をするZip Infrastructure株式会社(本社:神奈川県秦野市、代表取締役:須知高匡)は、EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)主催の「EY Innovative Startup 2023」においてモビリティ部門として表彰されました。

 

EY Innovative Startupとはイノベーションを推進するスタートアップ企業を表彰する制度で、本年度は注目が高まる10の分野から革新性、成長性、社会性などの観点から採択されました。

Zip Infrastructure株式会社は、自走型ロープウェイ「Zippar」によって低コストで定時性の高いシステムを世界に広げ、交通渋滞のないスムーズな世界の実現を目指します。

EY新日本有限責任監査法人について
EY新日本有限責任監査法人は、EYの日本におけるメンバーファームであり、監査および保証業務を中心に、アドバイザリーサービスなどを提供しています。

EY Innovative Startup 2023については詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.ey.com/ja_jp/news/2023/03/ey-japan-news-release-2023-03-16

EY Innovative Startup 2023_ZipInfrastructureについては詳しくはこちらをご覧ください。
https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2023/startup/71

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