製品・サービス

自走型ロープウェイとは

ワイヤーに取り付けた滑車を用いて人や貨物を運ぶ「ジップライン」を電動化した新しい移動手段です。ジップライン自体はレジャー用としても人気ですが、そのシンプルな構造ゆえに世界各地で古くから交通手段として用いられてきました。
Zip Infrastructure では、最新技術とジップラインを組み合わせ、新たな輸送手段「自走式ロープウェイ」を提供します。
ジップラインのシンプルさはそのままに、動力を搭載したクライマーを利用することで、より高速かつ信頼性の高い移動手段を実現します。
現時点では、地形上の制約から地上移動に困難が強いられる場所や、都心部におけるビル間などでジップラインをベースとした交通インフラを構築する計画を進めています。

製品の特徴

シンプルで柔軟

設置工事が他の交通手段に比べて極めて容易です。軽量な物を輸送する程度であれば、2本の柱や木さえあれば設置可能です。また、設置場所を変更する作業も容易なため、工事現場など輸送すべき地点が変化しやすい場所でもご利用いただけます。

パワフル

ジップライン自体が人の移動用に作られたものであるほか、弊社が持つ技術は元々エレベーターのように垂直方向に移動することを念頭に置いた設計がなされています。そのため、ドローンに比べて人や重量物も容易に運搬できます。

安全性

長年にわたって世界各地で利用されてきたジップラインは信頼性の高い移動手段です。ワイヤーにぶら下がる形態である上、人が搭乗する場合は命綱なども使用するため、万が一途中で停止した場合も落下する危険性は極めて低いほか、救援用車両を連結して移動することにより、安全な移動が可能となっています。

往復運転可能

通常のジップラインは高い地点から低い地点に移動することしかできませんが、動力を搭載した弊社のクライマーであれば1本のワイヤーだけでも往復運転が可能です。また、滑車を回収・回送する必要がないため、実用的な輸送手段としてご利用いただけます。

環境性能

バッテリーを用いた駆動のため、排気ガスなどを出しません。また、高所から低所への移動であれば、位置エネルギーを利用するため極めて省エネルギーです。さらに、ドローンなどと比べて低騒音です。

運転が容易

自走式ロープウェイはワイヤーに沿って移動する動力付きの滑車であるため、ドローン操縦のような特別な技術や免許は不要です。また、悪天候であっても風に流されるような心配はありません。

さらなる製品の活用

交通インフラだけではなく、人やモノが移動する様々な現場でもご活用いただけます。

会社概要

社名 Zip Infrastructure株式会社
(ジップ・インフラストラクチャー)
英語表記: Zip Infrastructure, Inc.
事業内容
  1. 運送機器の製造、販売
  2. 土木・建築工事業
  3. 自動車の陸送及び回送
  4. 貨物自動車運送事業
  5. 前各号に附帯関連する一切の事業
所在地 本社 : 東京都世田谷区
実験場 : 千葉県鴨川市
代表者 代表取締役社長 : 須知高匡
取締役 : 八島京平
設立日 2018年7月20日
資本金 251万円

メンバー

Photo taken by @pics_lapin

採用情報

Zip Infrastructureでは、エンジニアに限らず、デザイナーや法務など様々なポジションで新たな輸送手段の実現を共に目指す方を募集しています。
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