官民連携手法による新たな軌道系交通の導入可能性調査の実施

北海道石狩市で、官民連携手法による新たな軌道系交通の導入可能性調査が日本総研によって実施されました。
調査のポイントや、調査結果につきましては、下記のリンクから詳細をご覧ください。

富谷市は、新たな地域公共交通として、自走式ロープウェイZipparの導入を検討。

富谷市は、2024年11月27日（水）に富谷市地域公共交通活性化協議会を開催し、地下鉄延伸・BRT整備に続き、新たに自走式ロープウェイZipparの導入を検討。

南相馬市と連携・協力に関する協定を締結しました。

令和5年4月28日、Zip Infrastructure株式会社は南相馬市と連携・協力に関する協定を締結しました。
この協定は、南相馬市内での自走式ロープウェイZipparの開発を促進し、Zip Infrastructure株式会社及び連携する市内企業の企業価値向上等を図ると同時に、将来的にZip Infrastructure株式会社の市内での事業拡大に伴う雇用創出を通じて市内経済の更なる発展を目指すことを目的として締結されました。

国土交通省の報告書に“新しいモビリティ”としてZipparを掲載。

Zip Infrastructure 株式会社の開発する自走型ロープウェイ「Zippar」が国土交通省交通政策審議会の報告書に“新しいモビリティ”として掲載されました。

秦野市と連携協定を締結しました。

Zip Infrastructure株式会社と秦野市は、次世代交通システムの開発及びまちづくりへの活用を通し、市民の生活の向上、地域の活性化及び活力ある市内工業の持続的な発展に寄与することを目的とする連携協定を締結しました。

神奈川県と新たな交通サービスの実用化に向けた取組等に関する連携協定を締結しました。

Zip Infrastructure株式会社は神奈川県と新たな交通サービスの実用化に向けた取組等に関する連携協定を締結しました。
協定の目的や、主な連携の内容につきましては、下記のリンクから詳細をご覧ください。

「にいがた2km（ニキロ）」の万代島エリアの回遊性を高める新しい交通システムの提案

にいがた2km×NINNO 連携ビジネス説明会にて、万代島の回遊性向上の提案としてZipparの導入に関するプレゼンテーションを行いました。

福岡市の交通課題解決の企画案として、自走式ロープウェイZipparの導入を提案。

Zip Infrastructure株式会社は、福岡市が募集していた交通課題解決の企画案として、自走式ロープウェイZipparの導入を提案いたしました。

沖縄県豊見城市と連携協定を締結し、国土交通省の実証実験の実施についての要望書を提出。

Zip Infrastructure 株式会社と沖縄県豊見城市は連携協定を締結し、豊見城市が国土交通省の技術評価委員会の審査通過に必要な実証実験の実施についての要望書を提出しました。

Zip Infrastructure株式会社はフィリピン基地転換開発公社（BCDA）とMOUを締結

Zip Infrastructure 株式会社(本社：福島県南相馬市 代表取締役：須知高匡 URL：https://zip-infra.co.jp/ )は、2024年6月19日に東京でフィリピン基地転換開発公社（BCDA）とMOU（基本合意書）を締結したことをお知らせいたします。