公共交通での活用イメージ 公共交通での活用イメージ

公共交通での活用

バスや鉄道では対応しにくい、駅から離れた住宅地や観光地への移動を、Zipparが担います。

既存の道路の上空を使うため、大規模な工事をせずに、新たな交通ルートをつくることができます。

導入のメリット

曲がれる・分岐できる

曲がれる・分岐できる

直線はロープ、曲線はレール。従来のロープウェイでは難しかったカーブや分岐をつくれます。

建設費を抑えられる

建設費を抑えられる

建設費はモノレールの約1/5(当社試算)。期間は最短で設計1年・建設1年を想定しています。

道路上の空間を使う

道路上の空間を使う

道路の上空に軌道を設けるため、鉄道やLRTのように線路用の土地を確保する必要がありません。

運転手を必要としない

運転手を必要としない

無人の自動運転で走るため、バスやLRTと違い、運転手不足の影響を受けにくい交通です。

渋滞の影響を受けない

渋滞の影響を受けない

上空の専用ルートを走るため、道路を走るバスやLRTと違い、渋滞の影響を受けずに運行できます。

悪天候に強い

悪天候に強い

2本のロープで車体を支えるため風に強く、上空を走るのでバスや鉄道と違い積雪や凍結の影響も受けにくくなります。

利用シーン

都市部の渋滞対策

都市部の渋滞対策

渋滞が日常になっている幹線道路の上空に路線をつくることで、車の流れに左右されない移動手段を用意できます。通勤・通学の所要時間が読みやすくなり、交通手段の選択肢が増えます。

既存の交通の補完

既存の交通の補完

鉄道の駅から離れていて、バスの路線を維持するのも難しい住宅地や観光地。Zipparは、そうした場所と駅を結ぶ交通として、既存の交通網の隙間を埋めます。

の性能

公共交通向けの主な仕様です。

輸送能力 最大 3,600人 / h 1時間に最大3,600人を運べます
走行速度 最高 36km / h 最高で時速36km/hまで出せます
最小曲線半径 R10m 急カーブにも対応出来ます

の運営について

上下分離方式

交通事業のインフラを自治体や国が負担・所有し、運行を民間企業が担う「上下分離方式」を想定しています。

上下分離方式の図:地方自治体が施設の整備・保有(整備主体)、運行事業者が事業運営(営業主体)を担い、施設・車両の貸付と使用料などの支払いを行う

費用負担のイメージ

施設の整備費用は、国の支援制度を活用しながら、国と自治体で分担する形を想定しています。

費用負担のイメージ:国の支援と自治体
※負担の割合は、活用する制度や事業の内容により異なります。
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